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思い出~エリーとウリ、そしてチーちゃん

前回の思い出シリーズの記事で、新しく我が家にきたウリちゃん(詳しくは→

自由奔放、甘えたいときは素直に甘える、そして猫のくせにドタドタを走るウリ。
一方、プライドが高く、一つ一つのしぐさにも品があり、秩序を守るようなタイプのエリー。

エリーにとってウリは目障りな存在だった。

物蔭から半分だけ顔をだして、ウリをみるエリー。気づくまでこうして念を送り続けるエリー。
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そして、そのままゆっくりとゆっくりと、ウリをにらみながら近寄り、
そして、ゆっくりと去っていくエリー。
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エリーが去ってゆくまで相当なプレッシャーを味わうウリ。



しかし、あるときウリはひらめいた!

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そうそう、目をつむっちゃえば敵は見えない、怖くない!


と、思ったが作戦は失敗に終わった。
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ウリが目を開けて辺りを確認するタイミングにあわせ、振り向きざまににらむエリー。もちろん、目をつむってたために、スキあり!と、はたかれることも・・・。


と、教育というよりは、スケ番と目をつけられた後輩のような関係が続きました。


そんな中、ウリだって負けてはいられません。
そう、怖いエリーがやってきたら戦えばいい!戦えば・・・・・。
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エリーより一回りは大きく丸かったウリ。その体型を活かしてエリーをめがけて突進、ボディアタック!!!!


恐ろしくそのまま逃げ去る始末・・・・。
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改善されない2匹の関係。
しだいに、毎日プレッシャーをかけられていたウリは外にいることが増え、この家から出ていってしまうのではないか、という状況に・・・。

ウリにはうちにいてほしい。でも、エリーのことも大事。一緒に過ごせないのであれば、ウリの方が出て行くしかない・・・。

そんな時に、ひょっこり我が家にやってきたのがチーちゃんです。
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小さかったのでチーちゃん。
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おっきなウリと小さなチーちゃんはいいコンビでした。
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ウリもやっと猫の遊び相手ができたのです。
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オーデルとチーちゃんとエリー。
エリーはなぜか、チーちゃんのことは受け入れてました。
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小さいけど女らしい色気。
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無口な子でした。
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チーちゃんが来てから、ウリは家にいるようになりました。
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チーちゃんを挟んで並んで寝る姿も・・・・。
Image0143.jpg

ウリがすっかり立ち直って我が家に居つき、そして仲良くまではなくとも、エリーが共存を認めた頃、チーちゃんはフッといなくなってしまいました。

まるでウリが出て行くのを引き止めるかのようにやってきた猫でした。
もし、あのときにチーちゃんがいなかったら、うちはひょっとしたら何か不幸な目にあってたかもしれないし、うちの猫たちも災難に遭ったのかもしれない。
何か我が家での猫社会のバランスが崩れてしまうのを直しに来たような不思議な猫でした。


さて、次回は、なんとウリに子猫が産まれます!!
そしてウリの強烈な母性本能に振り回される私・・・乞うご期待!!
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テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

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陸花の母さん、このまま絵本にして~
色鉛筆で書かれるのかしら?
味のあるタッチがすごく好きです。
チーちゃんは二人を繋ぎとめるために来たのかな?
でも役目が終わってもそのままいて欲しかったよね。

当時はエリーさん、ウリちゃん、母さん家族は緊迫してただろうけど
母さんのイラストのおかげでほのぼのして微笑ましい~
私も絵本で読みたい!
チーちゃんは危機を感じて、母さんの家に来たんだろうな....
もう大丈夫!って思ったから、他のお家を助けにいったのかも。

お母さんになったウリちゃん、どうなるんだろう?

母さん、やはりプロ??
とてもかわいらしいタッチで、何度も読み返したくなります。みんにゃの表情や耳の動きなんか、すごく良く描かれてますね。最高!!

素敵な橋渡しをしたチーちゃん、あなたは何で居なくなってしまったの?
ウリちゃんとエリーちゃんの溝を埋めるのがあなたの仕事だったの??
その後またどこかで、色んなとこで橋渡しをし続けてはそこを立ち去ったのかな??
幸せな猫生を送ったことを心から祈ります。

絶対いつも心揺れずに読めない、母さんのメモリアル記事です。。。

母さん 絵上手ですね~
鉛筆?で何度も書き直した跡があったりしてほほえましい。色使いもにゃんこの表情もあったかいなぁ

それにしてもチーちゃん。どこにいっちゃったんでしょうか。家庭内不和を嗅ぎつけまたどこかふらりと旅に出た?

こんにちは。
チビ太の凶行を聞いて涼しくなったそうで何よりです(苦笑)

ええ、この手の話はいろいろありますよ~。
また、アップすると思いますので気長にお待ちくださいね。
この思い出士リース、毎回楽しみにしています。
隆君と花ちゃんも楽しいし
過去の猫ちゃんや他の動物達のエピソードで
隆花の母さんの世界に引き込まれていきますよ。
イラストもすごく好きです。

あーすごい、母さんのものすごい
記憶力がまたもや発揮されてるし、
そして私が驚くほど記憶してないこともまた
自覚してしまうのだ...

なんてかわいいイラスト。
状況が目に浮かぶようだわー、
うりちゃんかわいすぎ、目をつぶってみたり
突進してそのまま逃げたり。
チーちゃんは不思議な子ですね。
猫同士の相性もあるのに、
つなぎやくになって、去っていくなんて...

うりちゃんがおかあさんって...
どうなるんだ!?目をつぶって突進?(笑)

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ほんといい絵だわぁ~
ほのぼのするタッチ!
しかし因縁つけられたような関係でしたのね。
体当たりして逃げてくなんて、苦笑いだわ。
猫にも相性がありますよね。
うちもクロが受け入れないタイプだったからなぁ。
ちーちゃんがクッションになってくれたのね。
素敵やん☆
あ、ウリちゃん出産ですか。
これまた猫が増えるのね!!
名前覚えられん・・・

チーちゃんの存在は、家の十一と同じ。
仲がイマイチだった所に入って繋いで。怒られてもメゲずに、かえって、バァ様は若返って・・、。
でも、チーちゃんは、何故いなくなったんだろ・・・。
そのまま、一緒に暮らす事も、今の我が家のように可能だったろうに・・・。

母さんのイラスト、暖かくて素敵です!
皆さん、書いてらっしゃいますが、
このシリーズ、まとまった形にならないかしら??

ほんとに素敵な絵ですね。
すご~くあったかくてかわいいです。

トイレでの写真、まさか水洗トイレを使える猫とか?!(笑)

母性本能に振り回されるってことは・・・なんかすごい展開になりそうですね。

陸花の母さん、すごいすごい~~
イラストがとっても素敵!!
にゃんの表情、しぐさ・・・とっても良く伝わってきます^^
色合いも好きです♪♪
絵本とかいいかも^^
ひぃぃ~って言ってるウリちゃんがたまりませ~ん

ちーちゃん、不思議な子ですね。
どこかで幸せに過ごしたことを祈らずにはいられません。
3ショットの写真、いいですね^^

まとめての返信です

イラストは水彩色鉛筆で描いています。水を使うともっと味が出るし、書き損じた下書きの線も消せるんだけど、あまり時間をかけたくなく、雑なまま載せてます(苦笑)。
あんときの情景を思い出しながら描いてます。デッサンも構図もバラバラで、こういうのをサラッとかける人がうらやましいと思うことも。
絵本にするならもっとちゃんと描いて着色しないとー(汗)

ウリとエリーの関係は緊迫というか、ほんとあんな感じだったんですよ。だからエリーもウリが嫌いではなかったと思います。目をつむったり、体当たりしたり、ウリながら考えているとこがほほえましかったわー。

チーちゃんはうちではつなぎ役でしたが、ちゃんと主役としてどっかで飼われたと思います。チーちゃんはうちを選ばなかったんだと思ってます。
猫の神様がチーちゃんに使命を与えてやってきたような、そんな気がしてます。

ええ、ウリちゃんの出産から育児まで、私はずいぶん翻弄されましたよー!!
プロフィール

陸花の母

Author:陸花の母
2004年4月生まれの兄妹。
茶トラ:甘ったれなおっちゃん猫「陸」(♂)。
黒ミケ:超内弁慶なおてんば猫「花」(♀)。

陸花の木
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